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国際基督教大学
クリステワツベタナ先生の「日本文学史?」の評価一覧
【国際基督教大学】クリステワツベタナ先生が担当する「日本文学史?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ネコ派女子 さんの授業評価
| 学部 学科 | 教養学部 社会科学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | クリステワツベタナ先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
古事記から平安末期くらいまでの日本古典文学をざーっと学ぶ。 難易度は高くないので人文科学化じゃなくてもとれる。 講義内容はともかく、ブルガリア人にして日本古典文学の権威・ツベタナ先生（特に清少納言研究で有名）の存在自体が一見の価値あり。 彼女の日本古典文学への惜しみない愛と、外国人ならではの日本古典文学の読み取り方・学会の構造への見解は非常に興味深いです。源氏物語より枕草子が好き!という一癖ある方には特にオススメ。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/03/31) [516489]
