国士舘大学

村田祐司先生の「日本近世文学を読む(江戸前期)」の評価一覧

【国士舘大学】村田祐司先生が担当する「日本近世文学を読む(江戸前期)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

48280art さんの授業評価

学部 学科 文学部 文学科
担当の先生名 村田祐司先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

全てオンライン授業の評価です。ワードファイル形式で、授業の解説の文字起こしのような形でまとめられています。それがかなり分かりやすく、興味深いです。近世文学の魅力を体感できます。レポートは扱った作品の「作品論」の提出で、以外に難易度が高いですが、書ければ必ず力がつきます。
太宰の新訳との比較など、近代要素もあるので古典が苦手な人でも興味は持てるかと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2020/08/09) [3690186]

村田祐司先生の「日本近世文学を読む(江戸前期)」の授業

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