国士舘大学

内田順文先生の「ヨーロッパの環境と人間生活」の評価一覧

【国士舘大学】内田順文先生が担当する「ヨーロッパの環境と人間生活」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

Tilt261 さんの授業評価

学部 学科 文学部 史学地理学科
担当の先生名 内田順文先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業を3回以上休むとアウトという原則がありますが、レポートの課題を多くやることで免除されるケースがあります。(私の年はそうだったという話です。変わる場合は大いにあり得ます。)

授業を受けて、ノートを取っていれば単位の修得はそこまで難しくないかと思われます。
しかし、多く休むつもりならおすすめはしません。

先のご指摘の通り、かなり個性的な先生です。相性問題が生じる可能性は否定できません。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2008/04/17) [848530]

ホメリカン さんの授業評価

学部 学科 文学部 史学地理学科
担当の先生名 内田順文先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ヨーロッパ各国の文化と生活などの概要を紹介する。ただそれだけなのだが情報量がものすごく板書が追いつかない。というか板書は全部はできないくらい。それに進む速度も速い。
レポートに関しても授業にきちんと出席してきっちりまとめをしていないと厳しい。

しかしその反面先生の非常に膨大な知識と見識で多くのことを教えてもらえるので知的好奇心が強い人には非常に面白い授業になるはず。
たとえ落としたとしてもその知識は無駄にはならないはずなのでこの先生の授業は一つは受けておいてほしいと思う。

ただしかなりユニーク(色々な意味で)な先生なので会わない人には厳しいかも。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2007/04/02) [523919]

内田順文先生の「ヨーロッパの環境と人間生活」の授業

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