- トップ
- 国士舘大学
- 「刑法各論」を含む授業
- 酒井安行先生の「刑法各論」の評価一覧
国士舘大学
酒井安行先生の「刑法各論」の評価一覧
【国士舘大学】酒井安行先生が担当する「刑法各論」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.5点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
tec さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 酒井安行先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業は退屈。出席をとらない(たま~にとるが)ので、授業にでる必要がない。 試験で点とる自信があるなら、出る必要0。 試験は毎回、○問中△問を選択して論ずる形式。 あまり試験について詳しくは言わない。 ただ直前に試験にでないとこをいうので、それは聞いておいたほうがよい。 試験のことをあまり言わない分、試験には基本的な論点しかでない。 事例問題なので、 問題提起、規律定立、当てはめをきっちり行うこと。 例:甲の罪責について。 204条にいう「傷害」の意義が問題となる。 そもそも傷害とは人の生理的機能に障害を与える行為をいう。 したがって、本問では甲に傷害罪が成立する。 関先生の刑法各論との比較で、 関 事例問題より一行問題が多い わりと暗記に頼ることが多い 教科書の説が一説くらいしか紹介されていないから、 事例問題に対応しにくい 判例にあまり重点をおかない 出席管理など、ただ試験ができればよいというわけではない 酒井 一行問題より事例問題が多い 暗記より理解が求められる 教科書は他説の説明にも力を入れている 授業で扱った判例が試験にでる 出席を半期中2回程度しか取らないので、 試験さえできれば(教授自らそういっている)単位がもらえる 逆に出席をちゃんとしても、試験で点がとれなければ問題外 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/07/24) [676945]
yakoz619 さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 酒井安行先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
自分は出席一度も出さずの教科書買わずで「良」だったのでテスト範囲をある程度勉強すれば単位はとれると思う。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/03/30) [312829]
ツナ さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 酒井安行先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業自体は要点だけ述べてどんどん進みます。 毎回授業のテーマに関係する判例の載ったプリントを配布して、時々学生の理解度を測るためか、○×問題を出し、出席表の裏にその答を書かせて提出させます。 試験は論述で、先生が強調して喋った所を勉強すれば、とりあえず解答は書けます。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/08/06) [243990]

