京都大学大学院

加々美康彦先生の「応用生物科学特別講義?」の評価一覧

【京都大学大学院】加々美康彦先生が担当する「応用生物科学特別講義?」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

いぼっち さんの授業評価

学部 学科 農学研究科 応用生物科学専攻
担当の先生名 加々美康彦先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

日本の海をめぐる国内外の法と政策について、「環境」をキーワードに、初学者にも分かりやすく解説する。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2016/04/15) [2068152]

mnmnyeah さんの授業評価

学部 学科 農学研究科 応用生物科学専攻
担当の先生名 加々美康彦先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

 日本は6,852の島で構成され、それらが生み出す海洋管轄水域(領海+排他的経済水域)の面積は国土の12倍、約447万平方キロにのぼり、排他的経済水域の境界は7つの国・地域と接している。海岸線の総延長は米国よりも長く、沿岸域は世界有数の生物多様性に恵まれ、外洋は鉱物資源開発の高い可能性を有している。こうした「海の恵み」を持続可能なものとするためには効果的な海洋管理政策が必要だが、その枠組みを定めた海洋基本法の成立は2007年、環境省が「海洋生物多様性保全戦略」を定めたのは2011年になってようやくのことである。
 このような多くの可能性と問題点を併せ持つ日本の海をめぐる法と政策について、「環境」をキーワードに、初学者にも分かりやすく解説する。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
5

(2016/01/14) [1875753]

加々美康彦先生の「応用生物科学特別講義?」の授業

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