京都大学大学院

荒木武昭先生の「実験物理学特論?」の評価一覧

【京都大学大学院】荒木武昭先生が担当する「実験物理学特論?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

Martsings さんの授業評価

学部 学科 理学研究科 物理学・宇宙物理学専攻
担当の先生名 荒木武昭先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

液体金属中ではイオンは揺動可能であり、さらに自由電子の存在により、イオン系と電子系の二成分の荷電粒子集団(プラズマ)と考えることができる。講義では、液体金属の物性を理解するための基礎事項から、構成粒子(イオン、電子)間の相互作用、液体金属の物性について解説する。X線散乱を用いた液体金属の物性計測の原理と測定例についても解説を行う。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2019/01/27) [3045495]

荒木武昭先生の「実験物理学特論?」の授業

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