京都大学大学院

研谷紀夫先生の「メディア文化学特殊講義」の評価一覧

【京都大学大学院】研谷紀夫先生が担当する「メディア文化学特殊講義」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

Yoo さんの授業評価

学部 学科 文学部 メディア文化学
担当の先生名 研谷紀夫先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

記録と記憶というテーマに則り、震災や戦争など様々な、人間にとって記憶・記録に残すべき出来事を、メディアやその後を巡る状況などについて多角的に説明される。そうした内容を踏まえて、毎回課題が定められ、次回の授業までにそれに取り組み、授業中にフィードバックが与えられる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2020/04/17) [3574472]

研谷紀夫先生の「メディア文化学特殊講義」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】