京都大学大学院

笹尾登先生の「現代の素粒子像」の評価一覧

【京都大学大学院】笹尾登先生が担当する「現代の素粒子像」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

gomi さんの授業評価

学部 学科 理学研究科 物理学・宇宙物理学専攻
担当の先生名 笹尾登先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

一回生から取れる、割には進み方が半端じゃないので誰か先輩等の救いの手が無いとかなり困難。やっていることは素粒子物理学の根本と言う点で、授業自体は非常に優れていると思う。もっと上の回生を対象と明言しておいたほうが良いんじゃあないのか、と思う。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
1

(2007/04/30) [618752]

笹尾登先生の「現代の素粒子像」の授業

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