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埼玉大学
安達忠夫先生の「ドイツ語圏の文学?」の評価一覧
【埼玉大学】安達忠夫先生が担当する「ドイツ語圏の文学?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
えっつん さんの授業評価
| 学部 学科 | 教養学部 教養学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 安達忠夫先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テスト・レポート両方なし 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
グリムやアンデルセンの童話とその解説文を原典(ドイツ語)で読んでいます。毎回意味調べ・訳作りは必須です。しかも朝一の授業で大変ではありますが、どんな些細な疑問も大切にしてくれ、説明熱心で話の引き出しの多い教授なのでとても参加していて有意義に感じます。毎回交互に発表者と質問者に分かれ、発表者の調べてきた発音と訳に対し細かいところまで追究して明らかにしていきます。 単語ごとのアクセントの位置や品詞、性・格、文法的な役割までことごとく聞かれるので、こと細かい調べが必要です。先生や質問者の追究に上手く答えられるとやりがいを感じます。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/05/28) [429873]
