埼玉大学

小林信一先生の「電気エネルギー基礎工学」の評価一覧

【埼玉大学】小林信一先生が担当する「電気エネルギー基礎工学」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

kahlurboy2013 さんの授業評価

学部 学科 工学部 電気電子システム工学科
担当の先生名 小林信一先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

エネルギー・制御系の分野の授業を受講するときに,理解の基礎となる基礎的な項目について演習を交えて講義を行う.内容は,エネルギー・地球環境事情,エネルギー変換・伝送の基礎,エネルギーの有効利用(エネルギー変換効率について),ならびにそれらを実現するための各種回路の基礎である.
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2012/04/11) [1234273]

スルメニズム さんの授業評価

学部 学科 工学部 電気電子システム工学科
担当の先生名 小林信一先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

講義は基本的には教科書の内容を進めますが、その限りでは無い事もあります。
15回ある講義のうちの前半はエネルギーの種類や発電方法を、
後半はエネルギーの輸送(力率・過渡現象など)を学びます。
成績は、レポート+小テスト:中間:期末=20:40:40で評価されます。
レポートは冬休みに一度だけ課されます。内容はその年によってまちまちのようですが、
図書館などで調べれば出来るものです。
小テストは後半の授業で3回ほど過渡現象の問題が出題されたので、
ある程度過渡現象について電気回路の教科書等を使って復習しておいたほうが良いでしょう。
試験は講義で習ったことのみで難問奇問は出ません。現代のエネルギー問題などについて、
自分の考えを書かせるものも出題されたので0点は無いでしょう。
あらかじめ過去問を2~3年分解いておくと良いです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2007/02/23) [493520]

小林信一先生の「電気エネルギー基礎工学」の授業

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