埼玉大学

橋口先生の「情報工学総合演習」の評価一覧

【埼玉大学】橋口先生が担当する「情報工学総合演習」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

dars さんの授業評価

学部 学科 工学部 情報システム工学科
担当の先生名 橋口先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

課題への取り組み方や評価方法などは他の人が丁寧にされてるのでそちらを参考にしてください。

参考までに自分の年の課題。●は自分がやったやつです。
[D課題]…共通課題
●組み合わせ最適化問題(Greedy法、LP緩和)
[A課題]…グループ内で3つに分かれ指定された課題に取り組む
・A-1…MATLABがどうとかこうとか
・A-2…不明
●A-3…OpenCVをつかってwebカメラからの入力を編集
[B課題]…共通課題
●巡回セールスマン問題(TSP)
[C課題]…グループごとに課題が指定される。
・C-1…データベースの実装
・C-2…webアプリケーションの作成
●C-3…SMTP・メールサーバの実装
AとCで再レポきました。

以降、感想です。
人によってやる課題が違い、再レポをくらうものと、くらわないものがある。それは担当課題の先生による。(教科書には全部再レポの可能性があるとか書いてたような…)


再レポをもらう
・利点…再レポを提出すると最初よりはいい点数になっているはず。あと現段階の点数は低いよってことがわかる。
・欠点…次の課題をやってるときに来るので同時進行しなければならない。課題によってはすごく大変。再レポと再再レポが来たら…orz

再レポがない
・利点…次の課題だけに時間を使える。
・欠点…その課題の点数が未知数。

どっちがいいかは自分次第。

重複するかもしれないけど課題の内容(担当の先生)、課題の順番によって人によっては大変なので最悪のパターンを引いた人は…ドンマイ。

ただ、途中で諦めずに毎回授業に出て、毎回レポート、再レポを期限までに出して、最後の口頭試問をやって、反省文出せば、内容が多少悪くても単位は貰えるはず。

あとプログラミングが苦手な人は同じ課題をやってる人かTAさんと仲よくなって助けてもらおう。これ1番大事。


授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2012/05/14) [1269959]

橋口先生の「情報工学総合演習」の授業

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