作新学院大学

小林とし子先生の「文章表現法」の評価一覧

充実
3.5
楽単
4
【作新学院大学】小林とし子先生が担当する「文章表現法」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ミトラ さんの授業評価

学部 学科 人間文化学部 人間文化学科
担当の先生名 小林とし子先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回テーマを提示され、授業時間内に小論文を書き上げて提出します。
小論文がテストがわりになりますので、テストはありません。
文章を書く練習にはなりますが、文章の表現法について歴史やしくみを詳しく学べるわけではありません。
そういった学問を学びたい人は同名の授業で玉城先生が担当している授業がありますから、そちらをとった方がよいです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
4

(2010/04/09) [1147425]

さーら さんの授業評価

学部 学科 人間文化学部 人間文化学科
担当の先生名 小林とし子先生
授業種別 その他
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

教職課程の講義です。

毎回講義中にレポートを書くのでレポート用紙必須。
前半45分程度でレポートの返却と今回書くレポートの説明、
後半45分程度で決められたテーマ、型にそってレポートを書きます。
レポートは、A~Cの評価がついて返却され、
レポートの成績=講義の成績となります。
また、出来のいいレポートは学生の前で発表されます。

客観的に、主語・述語を正しく使用した文章を書くスキルが
身につくので、教職課程を取っていない人にもオススメです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2008/05/01) [875537]

前島ピカソ さんの授業評価

学部 学科 人間文化学部 人間文化学科
担当の先生名 小林とし子先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

優でした。毎回テーマを与えられ、授業時間内に小論文(600字前後)を書いて提出します。期末テストはありませんが、その小論文がそのまま出席、評価につながるので、毎回気が抜けません。休むとその分点数が下がるので、サボる事も出来ません。しかし、翌週には先生の講評の時間もあるので、小論文の構成や書き方のコツが学べます。文章をまとめる力がつきますよ。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2005/03/21) [47461]

小林とし子先生の「文章表現法」の授業

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