桜美林大学

奥野先生の「比較文化特論(性の人類学)」の評価一覧

【桜美林大学】奥野先生が担当する「比較文化特論(性の人類学)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ru-ri さんの授業評価

学部 学科 リベラルアーツ
担当の先生名 奥野先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

異文化の性について、人間と人間以外の動物などの性についても学びます。
世界には私たちの想像も付かない性の文化があり、目からうろこ です。
プリントが毎回配られ、それを読んできた上で授業内ではグループに分かれてのディスカッションです。放送禁止用語がこの1時限中は教室内を飛び交います。恥ずかしがると余計に恥ずかしいです。けどみんなどんどん発言するのでそのうち慣れます。

出席は毎回授業開始時に出席確認の紙が配られ、遅刻した人(開始後20分まで。それ以降は欠席扱い)には違う色の紙が配られるので、出欠席・遅刻は少し意識した方がいいです。

期末は持ち込み可。

授業でとるノートの量は多いです。期末の時に持ち込めるノートは自筆のみでコピー不可なため、あんまり休むと大変なことになります。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2009/02/19) [988698]

奥野先生の「比較文化特論(性の人類学)」の授業

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