札幌大学

兼古昇先生の「天文学入門」の評価一覧

【札幌大学】兼古昇先生が担当する「天文学入門」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星1.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ソークラーテース さんの授業評価

学部 学科 経済学部 経済学科
担当の先生名 兼古昇先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

北大助教授の兼古昇氏による非常に素晴らしい授業。
主に「太陽黒点」「セイファート銀河」「ブラックホール」「ヘラ」などについて氏が90分間永延と語る。
授業中に話をする・携帯を見るなどという不埒な学生は
「出て行きなさい」の一言で氏に追い出されることになるので、
天文学に興味のない学生は履修しないこと。
教科書は無く、授業が始まる際に教卓にあるプリントを各自で持っていくことになる。
遅れた学生は授業が終わったあとにプリントを取りに行くこと。
さもなければ「後にしなさい!」と一蹴、全学生の前で叱られることとなりうる。
氏の怒りが学生によって最大まで高まると、「プガチャガ!」と言って怒る場合もあるので要注意。
13回の講義のうち、2~3回はビデオ鑑賞。
太陽の温度よりも周囲(コロナ)の方が温度が高いのは何故か?と質問することによって評価を得られる。
レポートはwiki禁止。使うとバレて評価が著しく下がることを念頭に置き、授業内で話されたことを中心にレポートを完成させよう。
ちなみに、授業内で少しだけ取り扱う兼古昇氏著の「セイファ~ト銀河」は現在絶版中。外部講師なので、話を聴きたい場合は授業終了後か、始まる前に講師控え室に足を運ぶと良い。
講義教室は1304教室。遅刻は厳禁。
基本的に出席は取りはしないが、時々出席カードに書かせるために、いわゆる「ピー逃げ」をすると後で叱られるハメに。
講義は木曜日の5講目。16時20分より。
なお、秋学期の授業なので終了後は寒くなることが予想される。
太陽のような暑い講義とは逆に、外は寒いのでしっかりと防寒対策をして授業に臨みましょう。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
1

(2008/10/27) [963420]

未来は明るい さんの授業評価

学部 学科 経済学部 経済学科
担当の先生名 兼古昇先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業は天文学の基礎を中心に学ぶ、レポート(成績評価)は自由テーマで授業で興味を持った内容から一つ選びそれをA4の紙にまとめて提出。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2008/03/25) [760178]

兼古昇先生の「天文学入門」の授業

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