三重大学

石井先生の「東南アジア社会の植民地時代と近代化」の評価一覧

【三重大学】石井先生が担当する「東南アジア社会の植民地時代と近代化」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

えびがすき さんの授業評価

学部 学科 人文学部 文化学科
担当の先生名 石井先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

マレーシアのサバ、サラワク州の植民地時代以前から植民地時代を経て近代化していく過程を勉強しました。レジュメが配布されないのでとにかく先生が作ってきたパワポを書き写すしかないです。90分間書き続けるので右手が死にますがそれでも書き続けます。授業ノートがしっかりとってあればテスト前にまとめるだけで何とかなりました。右手が鍛えられる授業です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2018/02/09) [2698137]

石井先生の「東南アジア社会の植民地時代と近代化」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】