三重大学

葛葉泰久先生の「環境科学実験」の評価一覧

【三重大学】葛葉泰久先生が担当する「環境科学実験」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

足立深月 さんの授業評価

学部 学科 生物資源学部 共生環境学科
担当の先生名 葛葉泰久先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

開講年度:2012年度
開講学期:後期
開講時間:木3コマ~4コマ

授業科目名:環境科学実験
単位数:1

担当教員:葛葉 泰久、清澤 秀樹、大野 研、松尾 奈緒子、伊藤 良栄

受講人数:20人ほど

授業の内容:
 葛葉先生は、確率統計の講義。レポートは、確率統計に関する問題。プログラミング必須。
 清澤先生は、接地気象と土壌の実験。レポートは、実験のまとめ。
 大野先生は、景観と色彩の観測。レポートは、観測のまとめ。
 松尾先生は、植物の環境応答についての実験。レポートは、実験のまとめ。
 伊藤先生は、電子回路組み立ておよびプログラミングで、環境計測。レポートは、計測のまとめ。
 さいごには、自分たちでテーマを決めて実験をしなければいけない。自由実験である。発表会もある。レポートは、実験のまとめ。

授業の流れ:
 先生によって異なる。

先生の感じ:
 省略。

教科書:
 買っておきましょう。

ノート:
 実験での作業など、しっかりとること。

出席:
 毎回とる。1度でも欠席すると、単位がでない。

宿題:
 毎回でる。実験に関するレポート。かなり時間がかかる。

復習:
 レポートに気合いを入れること。

テスト:
 なし。

成績評価:
 レポートと自由実験発表の総合評価。

内容充実度:
 環境科学にふれることができる。

単位取得度:
 毎回参加して、すべてのレポートを出すこと。レポートの内容が悪いと危険。

その他:
 かなりのプログラミング能力が求められる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2013/05/22) [1451487]

葛葉泰久先生の「環境科学実験」の授業

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