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三重大学
堀内孝先生の「生物化学A」の評価一覧
【三重大学】堀内孝先生が担当する「生物化学A」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
大学院までいくよ!くるよ! さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部 分子素材工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 堀内孝先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
・出席に関して →授業の始まる5分位前に堀内研究室の方々が出席確認用の紙を1枚1枚配布して、自分の名前、学籍番号を書いて提出する形式です。遅刻しても教壇に置いてある紙を取り、書いて提出したら良いのですが、これができるのは授業開始10分後までなので気をつけましょう。 ・授業内容について →授業はパワーポイント形式で行われます。出席確認用の紙と同時に、スライドのコピーが渡されるので特にノートをとる必要はないかと思いますが、重要な部分やテストに出る部分を言ってくれるので、その箇所だけは何か印や色を変えるなりして、後で確認できるようにしといた方が良いかと思います。 →この授業内容は高校で学ぶ生物Ⅱと重複している部分も多少あります。高校で生物Ⅱを履修した方は少し興味を持って授業を受けれるかと思いますが、物理選択の方は少しつまらないかと思います。そういう方は次の授業の物理化学演習Cの勉強をしましょう。こちらの方が効率的かと思います。ちなみに、私は終始寝ていました(笑) ・成績評価に関して →出席10%に加えて、中間試験2回分30%×2(11月の最初と12月末(年内最後の授業))、期末試験30%で評価されます。 どの試験でも7割程度正解できれば「10」の評価をいただけます。どのテストもそんなに難しくないので、頑張ってください。 ・試験勉強に関して →試験勉強の際に、まずは教科書を読むことから始めるかと思いますが、中々読み切るのに時間がかかるとかと思います。そして、完璧に理解するのも難しいです。とにかく、まずは授業で配布されたスライドのコピーを利用して的を絞り、過去問を同時に併用して効率的に学習することが大切だと思います。章末問題も解くとより高得点が取れるでしょう。 私の年は、1回目の中間試験と期末試験が過去問題から、2回目の中間試験が章末問題を中心に出題されました。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/04/02) [1215315]

