三重大学

林拙郎先生の「土と水の力学」の評価一覧

【三重大学】林拙郎先生が担当する「土と水の力学」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

足立深月 さんの授業評価

学部 学科 生物資源学部 共生環境学科
担当の先生名 林拙郎先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

開講年度:2011年度
開講学期:後期
開講時間:木2コマ

授業科目名:土と水の力学
単位数:2

担当教員:林 拙郎

受講人数:40人ほど

授業の内容:
 水理学と土質力学。

授業の流れ:
 後期の前半で水理学、後半で土質力学をする。
 一番はじめに冊子が配られる。これをもとにして授業が進められる。
 1日の流れとしては、まず前回範囲分の演習問題を解く。これを提出したのち、パワーポイントを用い説明される。その後、今回範囲分の演習問題を解く。これをレポートとして提出。締め切りは当日中。

先生の感じ:
 すでに定年をむかえられている。前にいても声が聞こえないぞ!

教科書:
 なし。

ノート:
 配られる冊子が虫食いなので、それを埋めていくようにしよう。

出席:
 演習問題の提出が、出席代わり。

宿題:
 今回範囲分の演習問題。締め切りは当日中。

復習:
 冊子を見返しておこう。

テスト:
 中間テストと期末テストがある。持込み不可。
 中間テストは、水理学の範囲。期末テストは、土質力学の範囲。
 計算問題、証明問題、語句問題いろいろ。

成績評価:
 テスト100%。
 水理と土質、両方とも合格ラインにのらないと、単位がでない。

内容充実度:
 授業の流れが、今までにないものであった。充実せざるをえない。

単位取得度:
 演習問題を自力で解き、冊子を見返していればとれる。

その他:
 落ちると、「不合格者名簿」にのってしまう。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2012/05/01) [1260527]

hiro さんの授業評価

学部 学科 生物資源学部 共生環境学科
担当の先生名 林拙郎先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

 先生が授業時に配る分厚い冊子が命。これさえ授業中ちゃんとやっておけば楽に通るけど,やってないとほぼ確実に落ちること間違いなし。冊子から問題がそのまま出たりするので,授業中に解く小テストは確実に提出しておこう。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2005/05/11) [187867]

林拙郎先生の「土と水の力学」の授業

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