三重大学

佐藤邦夫先生の「応用シミュレーション工学」の評価一覧

【三重大学】佐藤邦夫先生が担当する「応用シミュレーション工学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

足立深月 さんの授業評価

学部 学科 生物資源学部 共生環境学科
担当の先生名 佐藤邦夫先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

開講年度:2011年度
開講学期:前期
開講時間:金1コマ

授業科目名:応用シミュレーション工学
単位数:2

担当教員:佐藤 邦夫

受講人数:30人ほど

授業の内容:
 シミュレーションモデル作製を通して、質点と剛体の力学を学ぶ。著作権法にもふれる。

授業の流れ:
 情報処理センターで行われる。
 講義の後、実際にワーキングモデルソフトでシミュレーションモデルを作製する。

先生の感じ:
 やたら声が高く、おもしろく感じる。けっこう当ててくる。

教科書:
 必須。これを見ながらシミュレーションモデルを作製する。

ノート:
 先生が強調したところを、ノートにとっておくこと。

出席:
 毎回とる。ムードルを通して出席をとる。

宿題:
 まあまあでる。

復習:
 ノートと教科書を見返すこと。

テスト:
 期末テストのみ。持込み不可。
 問題形式は、力学の大問2つ、著作権法の大問1つ。

成績評価:
 質疑応答の結果(出席とほぼ同じ)30%、期末テスト70%。

内容充実度:
 力学と著作権法の基礎を学べる。ワーキングモデルソフトが使えるようになる。

単位取得度:
 きちんと出席すれば、期末テストがやばくてもいい。

その他:
 ワーキングモデルソフトであそべるぞ。ピタゴラスイッチ作製可能。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2012/08/14) [1309472]

佐藤邦夫先生の「応用シミュレーション工学」の授業

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