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三重大学
川口敦子先生の「日本語学演習」の評価一覧
【三重大学】川口敦子先生が担当する「日本語学演習」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
sakura さんの授業評価
| 学部 学科 | 人文学部 文化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 川口敦子先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
先生自体は厳しいが、内容は充実している |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/05/29) [2920811]
ここあ♪ さんの授業評価
| 学部 学科 | 人文学部 文化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 川口敦子先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
2010年度は、キリシタン資料を読みながら、中世日本語について考えた。演習の授業なので、授業での発表と期末レポート提出が単位取得の最低条件。出席も重要視される。発表に向けては、キリシタン資料の翻字をし、図書館や資料室へ行き、適切な資料(辞書等)を用いて語句などを検索。そして、語釈をつけたレジュメを作成し、発表に臨む。発表の準備には、十分な時間が必要。なお受講人数によっては、グループワークとなる。今年度は受講者多数により、グループでの作業。期末レポートは、それを個人でやるというかたち。また、自分なりに課題を見つけ、探求することも求められる。しんどい授業ではあるが、積極的に受講すれば、資料の扱い方や探し方、発表の仕方やレジュメの作り方などをばっちり身につけられる。高校では扱われない中世日本語の資料だけあって、独特な面白さもある。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2011/03/05) [1182591]

