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山形大学
松尾剛次先生の「文化人類学・宗教史講読(一)」の評価一覧
【山形大学】松尾剛次先生が担当する「文化人類学・宗教史講読(一)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ハイデコ さんの授業評価
| 学部 学科 | 人文学部 人間文化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 松尾剛次先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
日本中世史の史料である『吾妻鏡』を精読する授業。 参加者は3ないし4のグループに分けられ、グループリーダーが事前準備や発表の方法を、参加者に教える形を採る。グルーリーダーは、主に前年度履修した学生や、TAの大学院生である。 授業では、全員にどこかしらの範囲が割り当てられ、レジュメを作成し、最低一回は全員の前で発表することになる。 このレジュメ作成に時間は時間がかかり、高校などで日本史を履修していない場合、苦労する可能性がある。 成績評価は主に発表で評価される。出席点もあるが、比重は小さい。 また、学期末にレポートが課される場合もある。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/03/17) [742110]

