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山口大学
上條 真先生の「有機反応解析」の評価一覧
【山口大学】上條 真先生が担当する「有機反応解析」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ヴォルテール さんの授業評価
| 学部 学科 | 理学部 化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 上條 真先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、少人数制、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | 試験の1週間前に1枚ずつ用紙が配られ、これに書き込みを行った上で試験に持ち込むことが認められています。それ以外は持ち込み不可です。 筆記試験で反応機構を書いていくことになりますが、解答欄がかなり狭くなっています。小さく描く練習をしたほうが良いかもしれません。試験問題の後半に入るのは合成反応の穴埋め問題など。こちらは解答欄がかなり多いため、履修される際には心してかかってください。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
准教授のスライドを中心に講義が進み、時々その内容に関する雑談が入る形です。雑談のほうもかなりためになるいいものですか、講義自体の進度はかなり早い…。 また、講義開始時に出席確認と成績を兼ねた小テストを行います。その回に扱う反応の機構を最初から最後まで描くことになるので予習は必須。幸いにも教科書の問題から出して頂けるので、しっかり勉強することをお勧めします。難しいのは間違いありませんが、教科書の問題を中心にして真面目に勉強すれば単位は取れますよ。 その難度から受講者が少ない講義でもあります。わからないことがあればどんどん質問して解決されることを推奨。 数年前までは「有機化学IV」という名前で開講されていました。そちらの評価も参考にされると良いでしょう。 |
| 授業を 受けた時期 |
2024年後期 |
| 評価 |
|
(2025/05/07) [4099318]
RtIxd8J7 さんの授業評価
| 学部 学科 | 理学部 化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 上條 真先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、厳か |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | 手書き1枚のメモは持ち込み可だが、ほぼ使いものにならない。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
毎週講義のはじめにミニテストがある。中間期末試験含めて全て難易度が高く単位取得が非常に難しい。 |
| 授業を 受けた時期 |
2022年後期 |
| 評価 |
|
(2024/04/22) [4078255]
あ さんの授業評価
| 学部 学科 | 理学部 化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 上條 真先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
自分の学年から化学科と生物科に分かれたため元々3回生でやっていた授業を2回生で取れるようになった。 そのため難易度が高く、同級生はほとんど不可。 授業前にやる小テストが出席確認の代わりで成績の20%を占めているが、教科書の問題そのままとはいえ難しい。 2回生はモグリで聴講生になったり、テストを欠席して欠格にしたりして不可前提で臨んだほうが良いと思う。私は不可を取ってGPAが0.08落ちた。 |
| 授業を 受けた時期 |
2022年後期 |
| 評価 |
|
(2023/02/20) [3970647]

