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山口大学
乾秀行先生の「社会言語学」の評価一覧
【山口大学】乾秀行先生が担当する「社会言語学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
高見口 さんの授業評価
| 学部 学科 | 人文学部 言語文化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 乾秀行先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
授業無し 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
私が履修したのは2006年の後期ですので、講義名、担当教授名が同じであっても講義内容は大きく異なると思いますのでご注意ください。 今回の社会言語学の内容は政治、コミュニティー、性別、年齢、社会的階級といった視点からの言語学で例として取り上げられる言語も英語からトク・ピシンまで多様でしたし「～語の定義条件」「方言と訛、標準語がどのように決定されるか」といった内容も大変興味深いものでした。 講義方式はパソコンを用いて生徒がプレゼンを行い、その日の授業に対する感想をウェブ上で提出するといったものでした。文章にすると面倒くさそうですが先生が補足説明をしてくれるのでなんとかなります。 試験は面接方式と発表方式が選択可能で、私は前者を選択しました。具体的には先生から講義内容に関連した質問があるので、それに答えてゆくといったものでした。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/04/13) [574423]
