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滋賀県立大学
高山博史先生の「病態評価と治療」の評価一覧
【滋賀県立大学】高山博史先生が担当する「病態評価と治療」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
森のくま さんの授業評価
| 学部 学科 | 人間文化学部 生活栄養学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 高山博史先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
授業無し 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
講義は教科書と資料を用いて，教科書通りに進んでいきます． 基本的に先生は黒板を使わずに話してばっかりなので，その言葉を聞き洩らさないことが大切です． 授業の中で２，３回繰り返して言ったところや，たまに黒板に書くワードが大事だったりします． 問題形式は選択問題と記述問題です． テストは教科書の小さな脚注からや，授業中にちらっと言ったこと，授業では全く触れていないけど教科書に記載されている事項などから，実に広範囲から出題されます． 教科書と資料，各自のノートを繰り返し勉強しなければなりません． 教科書の内容をすべて暗記するぐらいに勉強しなければ単位取得は難しいです． 毎年２割ほどの人が落としているようです． |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2010/03/02) [1067145]
