滋賀県立大学

武田俊輔先生の「質的データ解析論」の評価一覧

【滋賀県立大学】武田俊輔先生が担当する「質的データ解析論」には、9件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

みーさん さんの授業評価

学部 学科 人間文化学部 地域文化学科
担当の先生名 武田俊輔先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

先生が親身に教えてくださります。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2018/01/18) [2674481]

な さんの授業評価

学部 学科 人間文化学部 地域文化学科
担当の先生名 武田俊輔先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

全15回ほどの内、課題が5回ほどでる。
内容は簡単なものからやや時間がかかるインタビューの書き下ろしなどがあるが、課題を全て提出すれば単位はもらえる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2017/04/08) [2424756]

たかし さんの授業評価

学部 学科 人間文化学部 地域文化学科
担当の先生名 武田俊輔先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

社会調査士を習得するには必修の科目
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2016/04/10) [2051304]

ミラノ風 さんの授業評価

学部 学科 人間文化学部 地域文化学科
担当の先生名 武田俊輔先生
授業種別 ゼミナール
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

インタビューの実践なども含め、計5.6回ほどのレポートが課題として課されます。調査の方法など、卒論の研究で活きる知識を学べるので大変とは思いますが、とてもためになる講義だと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2016/03/24) [1996694]

kabutopusu さんの授業評価

学部 学科 人間文化学部 地域文化学科
担当の先生名 武田俊輔先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

インタビュー調査などの方法論などを学ぶ。レポートが多いため大変だが出せば評価してくれる。ためになる授業
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2014/06/06) [1572162]

ぐっち さんの授業評価

学部 学科 人間文化学部 地域文化学科
担当の先生名 武田俊輔先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

卒論のためには受けておいた方がいいです。レポートが5・6回出ますが、どれも卒論研究の際に役立つと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2013/03/11) [1355720]

ちもし さんの授業評価

学部 学科 人間文化学部 地域文化学科
担当の先生名 武田俊輔先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

卒論などで聞き取り調査を行うことを考えている人は取っておくべき授業だと思います。
内容は、聞き取り調査を行う前の段階からの事前調査、調査依頼、質問項目作成などとにかくレポートの数が多く最終報告書も含めると4~5回はレポートの提出がありました。
特に聞き取り調査後のテープ起こし(聞き取りを録音したものを一字一句違わないように紙に打ち出す作業。)はかなり時間と労力を費やすので大変です。私の場合、録音10分をワードで打つのに1時間くらいかかりました。(ちなみにインタビュー総時間は2時間ほど(汗))
途中でリタイアする学生も少なくはないので覚悟が必要です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
1

(2010/03/23) [1110868]

九連内明里 さんの授業評価

学部 学科 人間文化学部 地域文化学科
担当の先生名 武田俊輔先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

出席は取らず、全5回の小レポートと課題の提出で成績がつけられる
聞き取りのインタビュー調査やそのテープ起こしなど所要時間のかなりかかる課題が多い
卒論で聞き取り調査をする予定の人なら取って損はない講義だと思います
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2010/03/18) [1102648]

まりこ さんの授業評価

学部 学科 人間文化学部 地域文化学科
担当の先生名 武田俊輔先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

講義名だけ見るとなにやら難しそうですが、受けてみると非常に面白い講義です。

講義の目的は、
①社会調査士資格取得のための2回生配当科目として、「質的」と総称されるデータの蒐集・分析方法について知識を得ること。
②ただし、収集方法や分析方法について羅列的に論ずるというよりは、社会学や民俗学、文化人類学などのゼミに入ることを検討している学生が、実際に卒業論文や調査実習などで調査を行う際の作業や思考のプロセスについて、事前にある程度の「イメージ」を描けるようになっていること。(調査の全体的な流れ、資料や先行研究の探し方、インタビューの申し込み方、インタビューに当たっての大まかな質問の作成、資料収集やインタビューなどによって得たデータの整理と分析)。

毎回、先生がレジュメを配って下さって、そのレジュメに沿って授業が進んでいきます。毎回、講義内容に関係のある、興味深いドキュメンタリーを15分~30分程度流して下さります。

評価は中間課題3回(60点)と最後の調査計画書(40点)。毎回提出するレスポンスカードによる加点あり。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2008/04/11) [828146]

武田俊輔先生の「質的データ解析論」の授業

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