鹿児島大学

竹岡健一先生の「ドイツ女性文学論」の評価一覧

【鹿児島大学】竹岡健一先生が担当する「ドイツ女性文学論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ノニワ・ミケル さんの授業評価

学部 学科 法文学部 人文学科
担当の先生名 竹岡健一先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

 この講義と「ドイツ文学」は竹岡先生と梅内先生が毎年それぞれ交代して担当しているようだ。

 ドイツの女性作家、ルイーゼ・リンザーの生涯と作品、ナチとの関わりなどを追う。
 竹岡先生は、学ぶ全てのことがどういった学問分野を専攻しようとも必ず役に立つと考えていらっしゃるらしい。とてもいい人。
 僕は法政策学科所属ではあるが、作家一人が政治にまで影響を与えていくその過程は大変興味深かった。
 人文だけでなく、いろんな考えの人に受講を進めたい。

 レポートはかなり自由(授業で学んだことからなんでもいいから調べてください的な)なので、はっきり言えば相当難しい部類ではあるが、自分で課題を調べ考える力を養うのにはいい。難しいとはいえ、評価は甘めなので、よほどおかしなことを書かない限りは大丈夫だろう。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2008/09/15) [951295]

竹岡健一先生の「ドイツ女性文学論」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】