実践女子大学

荒井先生の「人間と美術」の評価一覧

【実践女子大学】荒井先生が担当する「人間と美術」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

NUT さんの授業評価

学部 学科 文学部・生活科学部
担当の先生名 荒井先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

美大出身の教授で、いつも意味不明。
毎回出席カードを書かされます。
美術に関して知識が無いとキツいです。
いきなり画家の名前とか聞かれます。
先生は、出席カードを見て、
「英文科の人もいるの?」
とおっしゃていました。
文共科目なのに、
まるで文学部・美学美術史学科の生徒しか
受け入れたくないといった態度です。
前期の終わりに“夏休みの宿題”が出ました。
筆で半紙に絵を書いてくるものです。
とにかく居心地は悪いし、教授の声は小さいし、
全然おススメしません。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
1

(2007/02/14) [491946]

荒井先生の「人間と美術」の授業

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