- トップ
- 芝浦工業大学
- 「創成設計1」を含む授業
- 青木孝史郎先生の「創成設計1」の評価一覧
芝浦工業大学
青木孝史郎先生の「創成設計1」の評価一覧
【芝浦工業大学】青木孝史郎先生が担当する「創成設計1」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
dG2vrF4K さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部 機械機能工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 青木孝史郎先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
カリキュラム変更に伴い、従来の内容から大幅に変更があった。市販のスターリングエンジンが各班に配布され、実験を通してリバースエンジニアリングを行う。評価方法には中間発表と最終発表、レポートがある。中間発表はスターリングエンジンの回転数や軸出力等の性能について発表する。最終発表は、エンジンのパラメータ変更をし、性能がどのように変化するかを発表する。発表は2人の教授とTA、他班の前でする。発表後に質疑応答があり、それに答えるのが大変なため、ある程度準備が必要になる。レポートは各班でどのようなことをしてきて、どのような結果が得られたかをまとめるものになる。 半期の授業であることから時間の制約が厳しいため、この授業を取るだけでそれなりに忙しくなる。発表前は、スライド作成に加え実験データの解析などとやることが多い。最終発表前はこれらに加えレポートも書かなければならない。どうしてもやりたい人以外は取ることをオススメしない。 この授業を取るメリットは、興味がある人であればかなり自由度があるため楽しい授業になること、就活で話すネタになること、等がある。 何度も言うが忙しくなる。大学3年ということもあり、就活のことを考慮したり他の履修科目を見てから取ること。順調に単位を取っている人であれば、この授業を取らなかったからといって卒業要件を満たせない、ということは無い。みんな取ってるから取る、という決め方をするとあとから後悔する。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2022/02/04) [3861238]

