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秋田大学
森和彦先生の「生涯発達心理学?」の評価一覧
【秋田大学】森和彦先生が担当する「生涯発達心理学?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
kamex さんの授業評価
| 学部 学科 | 教育文化学部 基礎教育科目 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 森和彦先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
前期のⅠに比べれば楽。中学生から死ぬまでが範囲で、話としては結構面白い。 文字で埋め尽くされたスライドを使う回と、プリントを使ってひたすら喋る回がある。スライドは印刷しない。試験前の2回は外部講師(スライドの配布あり)。 先輩からノートをもらって講義中に不足情報を書きたすのがよい。自分で一から作る場合は、講義中に「ちょっと待って」と言わなければたぶん無理(ただし、言えば待ってくれる)。スライドの文字だけでなく口頭で言ったことも漏らさずメモするべし。 出席は毎回の大福帳による。下手に質問を書くと「調べてレポートしろ」と言われるので注意。 レポートは2回あったが、必須なのは1回のみ。「今年は回数を減らした」と言っていたが、自主提出のレポートが少ないと毎回のように言っていたので、今後は増えるかも。 試験はノート・配布プリント・レポートのみ持ち込み可だが、見ても解けない問題が数問ある。そもそもノートの量が多すぎてどこに何が書いてあるのか分からない。 試験の形式は基本的に論述だが、60分で8問なので「要点だけ短く書けばよい」らしい。ノート作成含めて頑張れば単位は来ると思われる。以下、有用な参考書。 1.みるよむ生涯発達心理学(北大路書房) 2.発達心理学への招待(サイエンス社) 3.よくわかる青年心理学(ミネルヴァ書房) この辺含めて複数の本の内容を少しずつ引用して講義が構成されていると思った。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2013/04/02) [1395814]

