駿河台大学
上河内千香子先生の「民法」の評価一覧
【駿河台大学】上河内千香子先生が担当する「民法」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
なか さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 上河内千香子先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
この講義では、民法総則(1条~174条)の基本的な内容を理解することを目標としています。春学期の講義は、主として、行為能力、法人、法律行為、秋学期の講義では、主として、意思表示、代理、時効を取り扱います。民法総則の規定は、民法全体の共通ルールを定めており、その多くは、物権や債権の規定と密接に関係しています。このため、民法総則は、民法を勉強するにあたり、重要な位置を占めていると言っても過言ではありません。民法を勉強したてのころは、民法総則は抽象的で味気なく思えるかもしれませんが、民法の勉強が進んでくると、その意義がわかるようになってきます。まずは、一年間かけて一通り勉強してみましょう。そして、民法の勉強が進んだ段階でもう一度各自で復習してみてください |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/06/30) [3670161]

