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駿河台大学
Martin A. Foulds先生の「芸術論(日本の美術)」の評価一覧
【駿河台大学】Martin A. Foulds先生が担当する「芸術論(日本の美術)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
駿河台大学はだし さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | Martin A. Foulds先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
出席していれば単位がとれる講義ではありません。 かなり大量のプリントが配られます。 プリントには絵が描かれてないので、 講義はスライドに映る絵をひたすら 見てスケッチしていかないといけません; スケッチが面倒だといって携帯やカメラで 撮ろうとすると怒られます。 試験は難しいです。 ・スライドを1枚づつ写して、その絵を見て絵 を描いた人の名前とか年、特徴などを書いてく問題。 ・他、技法の記述問題。 が出た記憶があります。 毎回講義出ること。 絵の特徴をとらえてスケッチすることが大事。 40%(たぶん)以下だと追試が行われます。 私が受けた時は約半分の人が追試でした。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/09/17) [952309]

