駿河台大学

加藤修子先生の「音響メディア論」の評価一覧

【駿河台大学】加藤修子先生が担当する「音響メディア論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

see さんの授業評価

学部 学科 文化情報 文化情報
担当の先生名 加藤修子先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

サウンドスケープ関係のかなり有名な先生らしいです。
音の記録方法や記録媒体についてで、レコードやCD、DVD等の特性などを年代をおって説明しています。
内容に関してはそんなに難しいことは言っていないので、ちゃんと聞いていれば十分理解できます。
授業は毎回プリントが配布され、それに沿って進められるため別にノートを用意する必要なありません。
出席は毎回カードリーダでとります。
期末試験は持込不可で、穴埋めと記述の半々のテストでした。
これも特別難しいものではありませんでした。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2005/07/25) [241094]

加藤修子先生の「音響メディア論」の授業

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