女子美術大学

毎年学科ごとに違うかもしれない先生の「古美術研究」の評価一覧

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充実
5
楽単
5
【女子美術大学】毎年学科ごとに違うかもしれない先生が担当する「古美術研究」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ゆっこまん さんの授業評価

学部 学科 芸術学部 メディアアート
担当の先生名 毎年学科ごとに違うかもしれない先生
授業種別 その他
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

芸術学部のほうでは3年で受けられる短期旅行形式の授業で、約1週間、奈良・京都のお寺・仏像・古美術めぐりをする授業です(費用はパピルスメイトで)。夏と秋に行われ、どの学科がどちらの季節にいけるかは毎年違うようです。学校での講義はなかったですが、最後にレポート課題が出ます。

東大寺や法隆寺、平等院などメジャーどころも行けますし、少々マニアック(といってはお軽い言い方ですが)なお寺も回れます。女子美生ではないと入れない宝物殿にも入れたり、おいしいものを食べるチャンスもあります。自由散策も有!

何より集中的に週間お寺や仏像を見まくれるので、この研究旅行が終わった後は『何だか清められた感・・』を感じることが出来ます。また、他学科の子との交流もできますし、いろんな意味でたのしめると思います!

(夏行かれる方は、法隆寺の門スグ近くのお店のところてんをお勧めします。うまい。肝心の名前を忘れたけど)
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2007/06/05) [658254]

毎年学科ごとに違うかもしれない先生の「古美術研究」の授業

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