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小樽商科大学
河野憲一郎先生の「民事手続法」の評価一覧
【小樽商科大学】河野憲一郎先生が担当する「民事手続法」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
kata3 さんの授業評価
| 学部 学科 | 商学部(昼間コース) 企業法学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 河野憲一郎先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
喋るのが早いですがテストの箇所は言うので単位は取れます。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/04/27) [1257650]
john さんの授業評価
| 学部 学科 | 商学部(昼間コース) 企業法学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 河野憲一郎先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
教科書が高い。 先生の髪型が奇抜。 レジュメがよくわからない。 時々パーティーのような服装をしている。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2010/04/23) [1173688]
2007年度入学 さんの授業評価
| 学部 学科 | 商学部(昼間コース) 企業法学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 河野憲一郎先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
民事訴訟法について扱う。また、民法についてはかなり、破産法についても少し触れられる。 講義はレジュメと資料(指定教科書以外のコピー等)が配布され、基本的には口述筆記である。説明するスピードがけっこう早いので、わからなかった部分はチェックしておいて後で教科書を確認するか質問した方が良い。 ただ、そこそこ法律の勉強をしている人なら、先生の説明の仕方はとてもわかりやすいのではないかと思う。 教科書は値段が高いが、持っていないと理解は困難。なぜなら、講義中に教科書の該当箇所に線を引かせるからである。 複数の教科書が指定されていても、講義の進み具合によっては使用しないものがあるので、必要に応じて購入すべきである。 中間試験はなく、期末試験のみ。試験はペン書きである。 講義の序盤に過去問を数年分くれるので、出題の仕方は完璧と言ってよいほどわかる。 また、講義中に何度か試験に出るところを言ってくれるので、究極はその部分だけしっかり勉強すれば大丈夫。 この科目の単位を取るには、「答案の書き方」がかなり重要であるが、講義中にはほとんど説明されないため、試験前に質問するか、司法試験の答案例を何個か読んでおいたほうが良い。司法試験のような内容の答案というか、そのような形式の答案を書くことが大切である。 よって、試験に出るところがわかっても、答案の書き方が先生のイメージに合っていないと単位はくれない。 小樽商大の企業法学科だと通常は実体法の事例問題の答案の書き方ばかり勉強することになるため、この科目については手続法の答案であることをしっかり意識して勉強した方が良い。 また、用語の定義を説明する問題が必ず出題されるので、定義を暗記しておくことも大切である。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2010/03/08) [1081268]

