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小樽商科大学
相内俊一先生の「政治学?」の評価一覧
【小樽商科大学】相内俊一先生が担当する「政治学?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
2007年度入学 さんの授業評価
| 学部 学科 | 商学部(昼間コース) 企業法学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 相内俊一先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
2009年度は2冊の新書を教科書とし、小泉政権と官僚主導政治について扱った。 板書はされるが、それだけでは理解が不十分になるので、一生懸命話を聴くか、口頭での説明をメモするか、新書を2回ぐらい読むかした方が良い。 先生は正直言って怖い。しかし面白い。北朝鮮に言った時の話や、911テロの直前にあったアフリカでの会議の話など、試験には直接関係ないが興味深い話をしてくれた。 講義では発言点があり、先生に指名されて正答する、あるいは挙手して正答すれば加点される。 講義中は、先生は知り合いの学生(先生の基礎ゼミを履修した人とか。主に女子)に質問したり、話しかけまくったりします。 2000字程度のレポートが3回ほどあるので、これを乗り切れるのが最も難関(単に書くのが面倒ということ)。これを乗り切れば、試験はカンペ1枚持ち込みなので楽。 試験はペン書き。出題されるところは講義中に何度か仄めかされるが、あまりあてにならない。もっとも、試験直前の講義内で「試験に出す」と言われた部分は出たが。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2010/03/08) [1081134]

