- トップ
- 小樽商科大学
- 「英文学史」を含む授業
- 君羅久則先生の「英文学史」の評価一覧
小樽商科大学
君羅久則先生の「英文学史」の評価一覧
【小樽商科大学】君羅久則先生が担当する「英文学史」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ビクトリア さんの授業評価
| 学部 学科 | 商学部 教職共通科目 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 君羅久則先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
昨年度の新入生から前期・後期と各2単位に分かれた教職科目。隔年開講です。 19世紀までの英国文学作品について扱います。特に、「ベオウルフ」「チョーサーの作品」「シェークスピアの作品」に重点が置かれています。 先生がボソボソと話すので退屈でした。しかも1講目なので、徐々に面倒臭くなってきます。 試験はノート・教科書持ち込み可です。分量が多いですが、前日に試験範囲の箇所を見返しておけば大丈夫かと。出席が重視されているように思えたので、毎回出ていれば問題ないと思います。遅刻しても出席扱いにしてくれるので、厳格ではないと思います。 経験から言いますが、1年生は言語学概論を避けて、こちらを履修すれば良いかと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/03/28) [998173]

