小樽商科大学

中村史先生の「文学と人間」の評価一覧

【小樽商科大学】中村史先生が担当する「文学と人間」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

はな さんの授業評価

学部 学科
担当の先生名 中村史先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

通年科目です。3年に1度(あるいは隔年?)に開講されます。たまにある出席の小レポート(10回程度)、前期後期にある期末の小レポート、そして期末試験によって評価されます。なので課題は半期科目の「日本文学」の2倍の量があると考えていいです。
日本文学と同じく、普通に一通りやれば単位は来ると思いますが、通年なので途中で大変に感じます。期末レポートの指定図書も少し難しい内容です。授業内容だけで履修を考えると結構痛い目に合います。この先生の科目を初めて履修する方にとってはさらに大変に感じると思います。
教材は先生が書いた論文や沖縄で集めた資料を使って淡々と進んでいきます。論文を熟読すれば試験できちんとした文章が書けます。ただ書くことが多くて、試験時間も短く手を休めることができないので腱鞘炎になりやすいですが。昨年は履修者が少なかったので、文学や沖縄に興味のある方や教養を深めたいと思っている方にとっては最適な環境だと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2007/04/05) [537010]

亜細亜 さんの授業評価

学部 学科
担当の先生名 中村史先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

たまにとる出席、小レポート、定期試験に加えて、沖縄に関する新書についての5000字のレポート提出まで存在する通年4単位科目。
これらの試験、レポートは前期、後期に2度行われるので、内容に惑わされて履修すると結構ひどい目に遭う。
きちんとやることやれる人は通ると思うが結構大変ww
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
2

(2007/01/11) [471928]

中村史先生の「文学と人間」の授業

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