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小樽商科大学
上野先生の「教育の歴史」の評価一覧
【小樽商科大学】上野先生が担当する「教育の歴史」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
SO-RAN さんの授業評価
| 学部 学科 | 商学部 企業法学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 上野先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
この講義は大きく分けて2本の内容で構成されています。 1つは、明治時代の学制にはじまり、大正新教育を経て、戦後の教育にいたるまでの「学校」という存在について。 もう1つは、フランスやアメリカなどの欧米諸国の教育制度、教育に対する思想(ルソーやペスタロッチ、フレーベルがとりあげられた)、それが人々にどのような影響を与えたか。 教職をとる予定でなくても、教育に興味のある方には、おもしろい内容だと思います。単位がとりずらいわけではないと思うので、単位目的で履修しても問題はないはずですが、きっと退屈な講義になってしまう気がします。 テストは穴埋めが60点分、記述が40点分くらいだった気がします。先生が一生懸命に、自分の主張を展開している部分がテストに結構出たような気がします。覚えることが多いかもしれませんが、難しくはないと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/09/14) [687541]

