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昭和女子大学
吉野 泰平先生の「日本文学Ⅰ(近代C)A」の評価一覧
【昭和女子大学】吉野 泰平先生が担当する「日本文学Ⅰ(近代C)A」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
み さんの授業評価
| 学部 学科 | 人間文化学部 日本語日本文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 吉野 泰平先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、静か、大教室、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： 授業無し 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | 江戸川乱歩、谷崎潤一郎、佐藤春夫、宮沢賢治、梶井基次郎の小説のなかから1作選んで1000字以上（上限なし）で論じるという期末レポートが出ました。 上記の作家の作品は授業内で読めます。（作品によっては一部のみですが） たしか提出日の1ヶ月以上前に詳細を伝えてくれてたので、かなり余裕を持って準備することができました。 また、毎回提出するリアクションペーパーも平常点に含まれるので、期末レポートとそれもしっかりやっていれば単位は取れると思います。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
推理小説を読みました。 最初の40分くらいで先生が作品について説明をして、その後にその作品を読む感じです。 長い作品だと一部抜粋してあるものを配布されました。 一部難しい内容のものもありましたが、面白い作品が多かった印象です。 作品を読んだ後に、提示された問いについて書いたリアクションペーパーを提出するのですが、それで出席を取っているみたいです。 早く読んで早くリアクションペーパーを書き終われば、20分くらい早く帰れます。逆に書き終わらなければ10分休憩が少し潰れます。 ですが、ほとんどの人が早く書き終わっているので心配しなくても大丈夫だと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
2024年前期 |
| 評価 |
|
(2024/09/29) [4092695]
