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昭和女子大学
本多麻子先生の「生理心理学」の評価一覧
【昭和女子大学】本多麻子先生が担当する「生理心理学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
はるみ さんの授業評価
| 学部 学科 | 人間社会学部 心理学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 本多麻子先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
木曜1限。授業開始時に出欠を取る。 心理学科生のみなので、代返は厳しい。 遅延証があれば遅刻は認めてもらえる。 授業の最後に小レポートの提出がある。 このレポートと授業頭の出欠ができて出席とみなされる。 中抜けは不可(教室のサイズ的にも不可能) 授業形式は、配布されるレジュメに沿って、 先生が解説してくださる。 1回につきレジュメは2枚~3枚。 そのプリントの中から、小レポートが出される。 レジュメがあるとはいえ、書き込むことが多く、気を抜けない授業といえる。 内容は、睡眠,中枢神経や自律神経などの認知心理学の分野にはいる。 認知心理学が苦手な人には取っつきにくい科目かもしれない。 私も認知心理学は苦手な分野であるが、 医学的なことまではやらず、 身近なことが多い内容だったので、 関心があるものばかりだった。 試験はプリント持ち込み可の記述形式(だったような)。 難易度は中ぐらい。 毎回の授業を寝ずに受け、プリントを全部持っていて、理解しているのなら楽勝レベル。 朝早い授業なので寝る確率が高い人は要注意です笑 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2011/03/17) [1182913]

