昭和女子大学

野島孝一先生の「映画史」の評価一覧

充実
3.5
楽単
4.5
【昭和女子大学】野島孝一先生が担当する「映画史」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ひまわり さんの授業評価

学部 学科 人間文化学部 歴史文化学科
担当の先生名 野島孝一先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

レポートだけだから楽。
授業を聞いてなくてもなんとかんってしまう。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2008/04/09) [817111]

にゃむ さんの授業評価

学部 学科 人間文化学部 歴史文化学科
担当の先生名 野島孝一先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

試験はレポート提出のみ。
レポートの内容は前期・後期ともに同一で、実際に映画館で上映している作品を見に行き、それについての感想を書くといったものです。
作品数・枚数・用紙サイズに指定なし。
成績の点数にこだわらず、単位だけとりたいという人は1作品・レポート用紙1枚でも単位はもらえます。(点数はよくないと思いますが)
また、どうしても都合により映画館まで足を運べないという人は指定された本を読み、その感想での代用も可です。

授業内容は、映画撮影の技法や製作に関わった監督・役者などについての解説です。教科書はありませんし、プリントがくばられることもないです。
冒頭に書きましたが、レポートも授業内容には関係のない内容ですので、正直にいってしまえば授業は聞いていなくても困りません。が!!出席は必ず毎回とるので、出席日数が足りなければ当然落とされます。
授業内で映画作品を見ることもありますし、先生ご自身がカンヌ映画祭などにも行かれる方なので、そのお話を聞くだけでも楽しいと思いますよ!
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2008/04/08) [809190]

野島孝一先生の「映画史」の授業

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