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昭和医科大学
沼澤聡先生の「薬毒物と中毒」の評価一覧
【昭和医科大学】沼澤聡先生が担当する「薬毒物と中毒」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
タワシ さんの授業評価
| 学部 学科 | 薬学部 薬学科(6年制) |
|---|---|
| 担当の先生名 | 沼澤聡先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
そこそこ難しいので注意がひつよう。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/09/16) [2619030]
msfkks さんの授業評価
| 学部 学科 | 薬学部 薬学科(6年制) |
|---|---|
| 担当の先生名 | 沼澤聡先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
薬や化学物質の専門家としてこれらの中毒の際に情報を発信できるようになるために、これらの中毒の臨床像を理解し、基本的な生体成分からの薬毒物およびその代謝物の分析方法を学ぶことにより、その結果を中毒症状と関連させてどのように解釈するかについて修得する。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/03/05) [1941808]
showap さんの授業評価
| 学部 学科 | 薬学部 薬学科(6年制) |
|---|---|
| 担当の先生名 | 沼澤聡先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
薬毒物として、事故の起きやすい医薬品、乱用薬や農薬・有害工業製品など環境中の化学物質の毒性を中心に学習する。授業では、一般的な薬毒物中毒とその対処法を概説した後、各薬毒物中毒の臨床症状、中毒量、代謝や毒性発現機序を解説する。本授業は、基本的に薬学教育モデル・コアカリキュラムに準拠しているが、一部本学のオリジナルな内容も包括する。モデル・コアカリに対応する内容としては、「C2化学物質の分析」のうち「(2)化学物質の検出と定量」に属する“クロマトグラフィー”、「(3)分析技術の臨床応用」に属する“分析技術”および“薬毒物の分析”、「C12環境」のうち「(1)化学物質の生体への影響」に属する“化学物質による中毒と処置”、「C13 薬の効くプロセス」のうち「(1)薬の作用と生体内運命」に属する“薬の作用”、「(2)薬の効き方I」のうち“中枢神経系に作用する薬”、“知覚神経系・運動神経系に作用する薬”、“循環器系に作用する薬”などの内容を統合している。オリジナルな学習内容としては、乱用薬物や農薬・有害性金属・工業用品等による臨床中毒が挙げられる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/10/30) [1844034]

