昭和薬科大学

萩原幸彦先生の「生体機能調節と活性分子?」の評価一覧

【昭和薬科大学】萩原幸彦先生が担当する「生体機能調節と活性分子?」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ダンデライオン さんの授業評価

学部 学科 薬学部 薬学科(6年制)
担当の先生名 萩原幸彦先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

3人がそれぞれの授業を行う。大量のプリントが配られるが、授業中に大事なところを言ってくれるので大丈夫。ほとんどの人が本試で通る。本試において小野寺の問題は○×問題なのだが追試では記述式に変わり、難易度が上がるので追試にはまわさない方がいい。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2013/02/28) [1330871]

ヤス さんの授業評価

学部 学科 薬学部 薬学科(6年制)
担当の先生名 萩原幸彦先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

3人の教員(萩原、小野寺、福森)が担当。萩原は試験問題をくれるのでそれを完璧にしておけば大丈夫。あとは授業で配られるプリントを多少見ておけばいい。汚い字や誤字があると減点されるので試験では丁寧に書くことを心がけること。福森は授業中に黒板に書く内容をメモし、プリントを見ておけば大丈夫。小野寺は大量のプリントを配るが、試験に出る重要なところを言ってくれるので授業に出ていれば大丈夫。小野寺の試験は○×問題だが、難易度は比較的高く授業内容を理解していないと解けない。今年度の本試験は萩原、福森は穴埋めの記述式、小野寺はマーク式であった。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2013/02/10) [1327541]

萩原幸彦先生の「生体機能調節と活性分子?」の授業

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