昭和薬科大学

船本常男先生の「薬学の基礎としての生物」の評価一覧

【昭和薬科大学】船本常男先生が担当する「薬学の基礎としての生物」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

k_kato さんの授業評価

学部 学科 薬学部 薬学科(6年制)
担当の先生名 船本常男先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

高校生物の内容を深めた内容で、生物学一般。
高校で生物2まで履修していた人には簡単な内容だが、物理を選択していた人には情報量が多く大変かもしれない。
私が一年の頃はOHPで写された内容をノートに書き写す形式だったが、最近はパワーポイントに変わったという話を聞くので、講義の内容も多少変わっているかもしれない。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2014/03/31) [1502806]

船本常男先生の「薬学の基礎としての生物」の授業

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