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松山大学
明照博章先生の「刑法I(総論)」の評価一覧
【松山大学】明照博章先生が担当する「刑法I(総論)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
リュウ さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 明照博章先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
・法学部生は、必ず単位を取得しなければならない必修科目です。 ・はじめに、履修生全員にレジュメが配られ、それを中心に講義が進行します。 ・この講義では近くの履修生と話し合う場面が多々あります。可能なら知人と近くに着席することをお勧めします。 ・私語は厳禁です(その都度注意を受けます)。 ・評価方法は「基本」最終試験100%ですが、例年、多くの加点事由(出席・講義後や講演会の感想文・夏休みの宿題・小テスト)があります。ただし、出席率が悪い場合・夏休みの宿題未提出の場合は大きく減点されます(10~20点)。 ・小テスト・最終試験の内容は、レジュメの設問に対する解答文の暗記です。非常に長文であり、十分な準備をする必要がありますが、講義で多く取り上げた設問を試験で問われる傾向にあるので、対策は練りやすいと思います。 ・履修生の方々は、この科目の単位取得に不安を感じると思います。ですが、加点事由の多さゆえに、例年、単位取得率8割前後です。よって、試験で実力を発揮出来ずとも、毎回講義に出席し、感想文を積極的に書けば、単位自体は取得できる可能性は高いです。良い成績を取りたいなら別ですが。 ※2019年度で実施された内容であり、来年度で内容が変更する場合があります。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/02/17) [3452383]

