松山大学

古谷一行先生の「民法3(債権総論)」の評価一覧

【松山大学】古谷一行先生が担当する「民法3(債権総論)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

9UO2VpIH さんの授業評価

学部 学科 法学部 法学科
担当の先生名 古谷一行先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 最終試験50%、レポート50%
・最終試験は記述。事例が提示され、大問が3つほど。真面目に勉強していなければまず解けない。(過去問を入手していないため、過去問通りかは分からない)
・レポートは授業4回ごとに1回書く。全部で5回ほど。配点が50%なため、きちんと書いておかないと後悔するため真面目に書くこと。

レポートを真面目に取り組むことが単位取得の鍵です。ここを疎かにすると最終試験で上手くいかなかった時に取り返しが付かなくなります。
何より、授業に毎回出席し、きちんと聞いてメモを取らないとはっきり言って無理。

他の年度の方の選択必修の内容は分かりませんが、「刑法各論」「労働法Ⅰ」が特にオススメです。「政治学」は微妙です。「憲法Ⅱ」は履修していないため分かりません、また憲法Ⅱは来年度から教授が変わるので他の方の評価は参考にならない可能性があります。
コメント

授業の内容や学べたこと

第三者弁済や詐害行為取消請求権など、債権総論について学ぶ。シラバス通りです。
レジュメが配られ、それに従って授業が行われます。教科書はなくても大丈夫。
授業を
受けた時期
2023年後期
評価
充実
3
楽単
2

(2024/03/25) [4058357]

古谷一行先生の「民法3(債権総論)」の授業

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