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上智大学
音好宏先生の「外国ジャーナリズム?b」の評価一覧
【上智大学】音好宏先生が担当する「外国ジャーナリズム?b」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ぽすか さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 新聞学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 音好宏先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
授業無し 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
東アジアのジャーナリズムについて。 授業内容は難しいが、真面目に勉強したい人にはおすすめです。 期末テスト内容は、授業で出てきた語句を説明するものが6問（カルチュラル・ディスカウント、スターtv、第四台など）と、 ２０００年代から日本における国際放送サービスが活発化した理由を問うもの、 ８０年代以降の台湾における多チャンネル化の特質を問うものだった。 いずれの問題も授業をきちんと理解していること、なおかつテスト前の勉強を必要とするものであった。 ちなみに期末のレポートは５０００字程。 単位取得の要件は他の授業に比べてやや難しいが、 やる気のある人、この分野に関心のある人ならば、問題ないと思う。 また、テスト・レポートを最低限やれば単位は来るはず。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2013/04/08) [1405889]
