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上智大学
舟川一彦先生の「History Of English Literature & Culture 2」の評価一覧
【上智大学】舟川一彦先生が担当する「History Of English Literature & Culture 2」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
窪塚洋介 さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 英文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 舟川一彦先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
イギリスの詩の変遷をたどる講義。以下の点に気をつけて授業に臨むとよい。 出席シートが回ってくるが、先生の気分によって右からまわってきたり、左からまわってきたりする。そのため、どっち回りか把握しておかないと次の人に回すときに、どちらに回していいのか分からなくなる。また、悪魔に魂を売った者による代筆が横行している。 先生は漢字に弱いため、前のほうの席に座ると正しく書けているか確認を求められる。漢字が苦手な学生は後ろの方に座るのがよい。 先生はめんどくさがり屋のため、だいたい昨年と同じ問題が出題される。どれだけ情報を収集できるか友達力が試されるテスト。出題形式は、作品の内容がヒントとして英文で与えられるので、そのタイトルを正しいスペルで書くというもの(16、17年度)。先生が授業中にする訳や、時代背景に耳を傾ける必要はまったくない。ただし、先生が授業中に触れた作品しか出題されないので、どの作品に触れたかは聞いておく必要がある。それぞれの作品について、英語のWikipediaを読んでまとめておくと対策としては十分。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/02/22) [2713849]

