上智大学

鬼頭宏先生の「日本経済史?」の評価一覧

【上智大学】鬼頭宏先生が担当する「日本経済史?」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

かっぱ さんの授業評価

学部 学科 経済学部 経済学科
担当の先生名 鬼頭宏先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業は、先生が毎回江戸時代の人口についてのスライドを見せ、それぞれの説明を行っていく形。

しかし、先生の余談が多めなのと話の要点が分かりづらいため、充実した授業とは言いにくい。
先生の話を聞くよりは、教科書を読んだほうが理解しやすいだろう。

また、授業中にときどき生徒に質問して回ってくる。先生は、授業に積極的に参加してくれる生徒が好きなので、講堂だからといって後ろの席に座ると怒られる。


4回に1回程度先生が授業中に課題を出すので、自分の意見をまとめたリアペを提出。これが出席代わりとなるらしい。


中間には、レポート提出。今年度は貨幣制度についてだった。

期末テストは論述一題か二題程度。
テスト勉強としては、期末テスト直前にテスト内容について少し教えてくれるので、そこを中心に教科書を軽く読んでおくくらいで大丈夫。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
4

(2012/04/10) [1231645]

mid さんの授業評価

学部 学科 経済学部 経済学科
担当の先生名 鬼頭宏先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回簡単な記述問題の提出あり。
それが出席代わり。

レポートあり。
貨幣博物館行ってきて、調べる。

試験は、論述問題。
2008年度は、「幕末の経済発展について述べよ」
字数は表裏を使って自由に書く。
普通に授業出れば単位になる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2008/07/25) [940398]

うっち さんの授業評価

学部 学科 経済学部 経済学科
担当の先生名 鬼頭宏先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業出て無くても、レポートやってテスト受ければ単位来るよ
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2008/02/15) [723822]

Sarah さんの授業評価

学部 学科 経済学部 経済学科
担当の先生名 鬼頭宏先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

 内容は、経済系の学生でなくても分かるようになっています。しかし、ほぼ毎回、出席代わりに、与えられた表や受講内容からの考察を提出するため教科書の内容をきちんと読む以外に授業をきちんと聞く必要があります。
 また、指示された出張してきて、翌週か翌々週にレポート、というケースもあります。急ごしらえでは、おそらく試験やレポートは絶対に無理な授業だと思います。
 とにかく、指示された教科書を読む⇒授業をしっかり聞く⇒テストの前にもう一度教科書、をすることが必要です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2007/10/12) [697476]

鬼頭宏先生の「日本経済史?」の授業

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