上智大学

加藤守通先生の「教育哲学?」の評価一覧

充実
4.5
楽単
4
【上智大学】加藤守通先生が担当する「教育哲学?」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

まさと さんの授業評価

学部 学科 総合人間科学部 教育学科
担当の先生名 加藤守通先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

過去の哲学家達の教育思想やその実践を学ぶ
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2016/01/07) [1870817]

ティファニー さんの授業評価

学部 学科 総合人間科学部 教育学科
担当の先生名 加藤守通先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

教育学科二年生の必修授業。先生は今年から上智に赴任してきた前東北大教授のかた。
内容は古代ギリシアの教育哲学。ホメロスから始まり、プロタゴラス、ソクラテス、プラトン、アリストテレスまでやりました。これだけ聞くとさも難しそうですが、もともと哲学科ではない教育学科の学生のための授業なので、哲学について全く知らなくても十分分かる。
何と言っても、先生の話がすごく分かりやすい。哲学がスルスルっと理解できる。また、先生の教養の深さが半端なく、背景となる世界史の知識や教育に関係ない哲学まで本当によく知っていらっしゃる。なので、授業を聞いているだけで高尚な気分になれる。哲学入門として他学科生にもオススメ。
先生がおっとりしていて、すごく優しい。授業は先生がひたすらしゃべっているけどほんとに飽きずに聞いていられる。
評価はレポートと出席。出席はリアペでとる。毎回感想を書く程度。レポートもA4で3枚くらいなのでそんなに大変ではない。
初回の授業がちょっと眠くなるが、授業は本当にいい。ただ、買うテキストの数は多い。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2011/10/03) [1188556]

加藤守通先生の「教育哲学?」の授業

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